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しあわせへの助走

生きていて感じたことを気の赴くままに書いていきます

小説:雲とわたし

カランカラン。甲高い音が店内に響き、店員に来店を告げる。私はお気に入りの窓際の席へ案内された。カウンターになっていて、目の前に大きな窓がある。3階だから、街を一望できるとは言えないけれど、駅前にうごめく人の流れを上から眺めるのはちょっと気…