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しあわせへの助走

生きていて感じたことを気の赴くままに書いていきます

2017年GWの思い出

ゴールデンウィークの思いでは色々あるんだけど、覚書しておく。

GW最後の土日を目前に控えた夜。

ゴールデンウィークの終わりを世界の終わりに例えて二日後に世界が終わることがわかったら何をするかという話になった。

相手は今まで出来なかったことを思う存分やりたい、というのに対し、わたしはいつでもできる好きなことを淡々として終わりを迎えたい、と話をした。具体的にいうと、日高屋に行って最後に中華そばを食べたい。そういうと相手はちょっと驚いて、その日はお互いのやりたいことに、あーだこーだ言って楽しく話をし、眠りについた。

 

翌朝、目が覚めてベットでちょっとダラダラしてたら相手も起きてきたので、今日なにしよっか。と話しかける。とりあえずみそ汁でも飲んでから考えようか、と続けて、私はみそ汁の具を何にするか思案する。ねぎ、わかめ、油揚げ。今うちにあって、すぐに出来そうなものが頭をめぐる。この前、相手が用意してくれたみそ汁は美味しかった。私は一人だと、つい手軽なインスタントに走ってしまうが、二人なら作った方がおいしいし、作った分は飲み切れる。そう考えてベッドから出ようとすると、相手が口を開く。いや、日高屋いこっか。そう言われて私が同意しない訳がない。私は嬉しくて大喜びし、二人して急いで準備して日高屋へ歩いていく。外は日差しが強く暑い。

日高屋にはもう冷やし中華の看板が掲げられていた。

最初から中華そばに行かずに、お互いが一人で来た時に頼むメニューを注文する。レモンサワー、おつまみ唐揚げ、餃子、おつまみ3点盛り。休みなので朝から飲む。おいしく楽しく飲むために生きているのだから。

そして〆の中華そばはハーフサイズにした。あっさりしていて、食べやすいからぺろりと平らげる。私が日高屋の中華そばを好きな理由は、あともうちょっと食べたいと感じるところにあるのかもしれない。もしも世界が終わるなら、私はここで普通の中華そばをおなかいっぱい食べたかもしれないが、今は持続性のある世界に生きていると思っているので控えておく。体重がどうなっているか分からないので気になってしまうが、休み中は考えないようにしたい。

帰りはスーパーに寄って、ご飯の買い物をする。普通のことも一緒にやってると楽しい。ルーを使った普通のカレーを一緒に作ろうと材料をかごに入れていく。豚肩ロースのかたまり肉も、安かったのでかごに入れてしまう。これは焼き豚にする。

家に帰ってお酒を飲みながら焼き豚を仕込む。油を入れて肉に焦げ目がついたら、醤油、みりん、酒を1:1:1で入れる。さらにねぎの青いところと生姜を入れる。それからコトコト20分。肉が浸かっていなかったので、裏返して、ついでに冷凍していた大根もいれた。大根は浸かりすぎで味が濃かったので、次作るときには下茹でしてから入れると思う。