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しあわせへの助走

生きていて感じたことを気の赴くままに書いていきます

私にとっての一人暮らしは自己肯定感を高める作業

 

引っ越ししておよそ2か月がたちました。

本当は1か月の時も記録に残しておこうと思っていたのですが、年末年始で仕事がバタバタしたり、休みになってのんびりしたりしていて、気づいたら書くタイミングを失っていました。なので、ちょっとまとめて書いておきたいと思います。

大体一通り必要なものもそろってきて、結構快適に過ごしています。

今欲しいのはテレビとPS4くらい。あったらいいな、と思うのは電子レンジでしょうか。どれもなくても困らないのですが、あったら今より快適で、楽しいだろうな、と思います。普通にゲームしたいし電子レンジで料理を楽にしたい。

前よりも通勤の時間が短くなり、ストレスがガクッと減りました。嫌いだった親の元を離れたせいもあるかとは思いますが、引っ越した当初は私の人生の幸福度としては、過去最高でした。私はストレス耐性が低くて、ストレスにさらされるとすぐ体調が悪くなるのですが、最初のひと月は体調の悪さを微塵も感じませんでした。年明け急に部署の人が異動となり、おととしに体調が悪くなった原因の仕事を任されることに。また現在進行形で二足の草鞋を履かされており、それがものすごくストレスです。ルーチンワークを淡々とこなしたり、工場のように決まったものを決まった形で作るような仕事は苦手で、自分の創意工夫でよりよくなっていく仕事の方が、精神衛生上よいようです。そんなこんなで波乱の年明けで、今もちょっと体調は良くないのですが、なんとか生活しています。贅沢言えば、朝きちんとおきて、弁当まで作れたら完璧だな、と思います。

 

 

自分の料理を、淡々とただただ記録していくブログもはじめました。オシャレな料理も、皿も載ってない、白い料理の画像がたくさんのっているブログだけど、今はあまり無理せず、飾り気ないありのままの料理を載せたい気分なのでそうしています。切り方も大きさがまちまちだし、色が白くてオシャレじゃないし、一応デザイナーを名乗っていてセンスのかけらも感じない画像を上げ続けるのはどうなの?と思うが、これは一枚一枚に価値はあまりないのだけど、ブログ=ページが増え続けていく本のような形で、まとめることに意味があると思っています。また人の家の本当の意味での家庭料理は見る機会があまりないので、そういうのがあってもいいかな、と思います。緩くやっていくのが気分とはいえ、あくまでも気分なのでやりきったなと思ったら方針を変えるかもしれないです。

 

元々メンヘラで、克服に役立ちそうな本を読み漁っていた時期がありました。たいていの本には料理はいいぞ、計画を立てて手際よく作業をする練習にもなるし、失敗したときにどこがまずかったのか考え、原因と結果の整合性がきちんととれるようになるので、克服に役立つと書いてありました。きちんとできたら結果としておいしいものが食べられるというのもいいですよね。

でも、私が一番料理をしていて良かったな、と思えるのは料理をして自己肯定感を得られることだと思いました。だれのためでもない、自分で自分のために丁寧に作ったものを美味しく食べる。私は今までの自分の人生、笑っちゃうくらい酷いなと思っています。親に小さいころから無意識の虐待をされたこともそうだし、そこを飛び出したくて結婚したこともそうだし、結局離婚したこともそうだし、そのあとの恋愛だって散々な目にあいました。実家に帰ったところで、私は一生懸命奨学金を返していたのに妹は親に払ってもらっていたりします。

そんな傷ついた私を癒し、自分は自分の為に生きていいんだ。大切にしていいんだ、と自分に訴え続けるのが自炊であり、私の一人ぐらしです。

一人で暮らしていると、料理以外にも様々な家事が発生しますが、それらも自炊と同じく、自分の感情を大切にする作業であり、それは私にとって自己肯定感を高めてくれているなと思っています。

 

あ~生きててよかった!